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2009年3月14日 (土)

抗花粉(ヒスタミン)薬

花粉症の薬ということになると、

抗ヒスタミン薬と呼ばれる薬ですね。

病院で医者に処方箋を書いてもらう薬は、

第二世代の抗ヒスタミン薬で、

文字通りくしゃみ、鼻水の原因になるヒスタミンを押さえる薬です。

効果の持続する時間が長く、

症状を抑える効果も高いと言われます。

普通に買える市販薬はこれとは違い、

第一世代と呼ばれる薬です。


ところで、この抗ヒスタミン薬で問題になるのが、眠気です。

ものによっては、猛烈に眠くなる薬がありますからね。

何故眠くなるのでしょうか?

ヒスタミンは鼻の粘膜では血管や神経を刺激しますが、

脳の中にもあり、集中力を高めたり、

眠くならないようにする働きを持っています。

そう、抗ヒスタミン薬の中には、

脳内のヒスタミンの働きをも抑えてしまうものがあるそうです。

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これが眠気を催す原因です。

さらに集中力にも関係するので、

「インペアード・パフォーマンス」(無自覚の能力低下)

にも関わってきます。

気付かずに判断力や能率が落ちてしまいますので注意が必要です。

今は脳内には侵入しない抗ヒスタミン薬もあるそうなので、

まずは医者に相談を。

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